スキ―ジャンプ男子W杯第1戦で、小林潤志郎選手初優勝 |
で、嬉しいニュースがありまあした。
スキージャンプ男子のワールドカップ第1戦で、小林潤志郎選手が初優勝しましたね。
おめでとうございます。
日本人の男子選手がスキージャンプW杯で優勝するのは、2014年11月の葛西選手以来ですね。
今シーズンは、冬季オリンピックもあるので、今後も楽しみですね^^
以下、引用
【ビスワ(ポーランド)=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は19日、ポーランドのビスワで個人第1戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク)がW杯個人戦63試合目で初優勝した。日本男子のW杯ジャンプ優勝は、2014年11月の葛西紀明(土屋ホーム)以来で3季ぶり。
これまで13位が最高だった小林潤は1回目に124メートルで2位につけ、2回目に126.5メートルの飛躍で逆転勝ちした。カミル・ストッフ(ポーランド)が2位、昨季の個人総合を制したシュテファン・クラフト(オーストリア)が3位。
潤志郎の弟、小林陵侑(土屋ホーム)は26位、伊東大貴(雪印メグミルク)は2回目に転倒して29位だった。45歳の葛西は1回目31位で、上位30人による2回目に進めなかった。
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