スキージャンプ女子W杯第1戦(2015-2016)高梨選手優勝 伊藤選手10位 勢藤選手16位 |
ノルウエーのリレハンメルで行われて、上川町出身の高梨沙羅選手が見事優勝しました。おめでとうございます^^
下川町出身の伊藤有希選手が10位、上川町出身の勢藤優花選手が16位となっていますよ。
高梨選手サマージャンプに引き続き調子の良さをキープしていますね。
以下、道新Webより引用
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は4日、ノルウェーのリレハンメルで開幕、個人第1戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、2季ぶり3度目の個人総合優勝を狙う高梨沙羅(クラレ)は95・5メートル、97・5メートルを飛び、2回ともトップの得点をマークして合計251・7点で優勝、通算31勝目を挙げた。
伊藤有希(土屋ホーム)は90メートル、88メートルの216・1点で10位に終わった。勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)は16位、岩渕香里(松本大)は20位だった。
引用終わり